--- about ---
野村 哲也
1974年12月13日生まれ。岐阜県岐阜市出身。
高校時代から山岳地帯や野生動物を撮り始め、“地球の息吹き”をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写体を求める。
(公式HP)
(ブログ)
“地球の息吹”
(Facebook)
Photography
Works
アフリカ大陸最高峰「キリマンジャロ」への登山記録。そして麓に息づくライオンやゾウをはじめ、アフリカの動物たちへの生命賛歌。 アフリカ サバンナ編の後半部分です。 世界の果てと形容されるパタゴニア。フィッツロ山の朝焼けやペリトモレノ氷河の崩落。そして南米最南端の町・ウシュアイアから南極へ旅立つ。 パタゴニア 〜南極大紀行 前篇の後半部分になります。 ディスコ号は、南極からサウスジョージア島へ。おびただしいキングペンギンの群れは圧巻。
そのあと、フォークランド諸島も巡る南極大紀行。 インカの聖都マチュピチュはじめ、ティティカカ湖、ウユニ塩湖、アタカマ砂漠と巡る。高
地アルティプラーノ平原の美を旅する。 南米大陸横断の旅 〜インカ空中都市を探訪の後半部分です。 コナンドイル著、ロストワールドの舞台になった最後の秘境ギアナ高地。世界一の落差を誇るエンジェルフォールズや最高峰のロライマ山の旅行記。 南米ベネズエラの旅の後半部分です。 ダーウィンが進化論を書くきっかけを作ったガラパゴス諸島。ゾウガメやイグアナから、カ
ラフルなカツオドリやペンギンなど、動物たちの楽園物語。 ガラパゴス諸島 〜動物たちとの出会いを求めて 後半部分です。アフリカサバンナ 山と動物(前編)
日経WinPC 1998年5月号に掲載
アフリカサバンナ 山と動物(後編)
日経WinPC 1998年5月号に掲載
パタゴニア 〜南極大紀行 前篇 part1
日経WinPC 1998年12月号に掲載
パタゴニア 〜南極大紀行 前篇 part2
日経WinPC 1998年12月号に掲載
パタゴニア 〜南極大紀行 後篇
日経WinPC 1999年1月号に掲載
南米大陸横断の旅 〜インカ空中都市を探訪 part1
日経WinPC 2000年11月号に掲載
南米大陸横断の旅 〜インカ空中都市を探訪 part2
日経WinPC 2000年11月号に掲載
南米ベネズエラの旅 part1
日経WinPC 2001年3月号に掲載
南米ベネズエラの旅 part2
日経WinPC 2001年3月号に掲載
ガラパゴス諸島 〜動物たちとの出会いを求めて part1
日経WinPC 2001年7月号に掲載
ガラパゴス諸島 〜動物たちとの出会いを求めて part2
日経WinPC 2001年7月号に掲載
News
- 2018/12/12
2019・2020年度のツアー予定を更新しました。 - 2018/7/13
2018・2019年度のツアー予定を更新しました。 - 2018/1/13
2018年1月13日(土)「久米宏 ラジオなんですけど」 スポットライトのコーナーに出演しました。 - 2017/12/13
2018年2月24日(土)に一日完結の写真講座(αアカデミー)をサンシャイン水族館で開催します。 - 2017/8/2
αアカデミー(写真講座)の様子が紹介されました。 - 2017/6/6
ナショナルジオグラフィックの物語「A Spark of Genius」で、ウユニ塩湖の雷写真が選ばれました。 - 2016/8/11
2016・2017年の講演会予定を更新しました。 - 2016/6/16
『ざ・いけのぼう』(日本華道社)7月号に記事が掲載されました。 - 2016/3/24
「たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠』(福音館書店)を発売することになりました。書店に並ぶのは4月2日です。