--- about ---

野村 哲也
1974年12月13日生まれ。岐阜県岐阜市出身。
高校時代から山岳地帯や野生動物を撮り始め、“地球の息吹き”をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写体を求める。
(公式HP)
(ブログ)
“地球の息吹”
(Facebook)
Photography
Books

たくさんのふしぎ ポリネシア大陸
(福音館書店)
写真絵本
発売日 2020年4月2日 720円
タヒチを中心としたハワイ、イースター島、ニュージーランドを結ぶ内側をポリネシア(ギリシャ語で多くの島の意)と言う。ひとつの石像と会うこと
で、島々は繋がりを実証する壮大な写真絵本が出来上がりました。舞台は地球です。
(amazonへ)
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たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠
(福音館書店)
写真絵本
発売日 2016年4月2日 720円
アフリカ南部にあるナミブ砂漠は、きめの細かい砂でできた平地と砂丘が連続して広がり、「砂海」とよばれています。世界の砂漠の中でもとくに古いため、砂の鉄分がさびて赤く見えます。その赤い砂丘がつらなる美しい砂海に、早朝の一瞬だけ「絵」のような光景があらわれます。砂と枯れ木と太陽が描くその絵はいったい、どんなものなのでしょう。
(amazonへ)
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イースター島を行く ~モアイの謎と未踏の聖地~(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2015年6月25日 1080円
今度の新刊は過去最長、一年半のときを要しました。
編集者や印刷所の職人、デザイナーや校閲者など、中央公論新社の営業の方々も含めたら、100人以上の手がかかってようやく並べられる本たち。
12冊目の新刊は、僕にとって、ずっしり重い本となりました。
(amazonへ)
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たくさんのふしぎ イースター島ちいさくて大きな島(福音館書店)
写真絵本
発売日 2014年12月24日 720円
絶海の孤島イースター島。ここに15回通うことによって、ちいさな島が大きくなっていきます。
モアイだけでない奥深い不思議な世界が、ここにあります。
(amazonへ)
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世界の四大花園を行く −砂漠が生み出す奇跡(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2012年9月25日 1050円
荒涼とした砂漠に、突如、大花園が出現する。雨季とともに花開き、まもなく消えてしまう幻の花景色だ。南北600キロも花街道がつづく南アフリカ、クリスマスリースのような花束が咲くオーストラリア、世界でもっとも乾燥した大地がピンクの花で敷き詰められるチリ、瑠璃色の花が砂丘を埋めつくすペルー。これらすべての花園を訪ねて地球を何周も巡った写真家が、多種多様な花、そこに生きる人々や動物の姿をカラーで紹介。
(amazonへ)
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パタゴニアを行く(中公新書) フォトエッセイ
発売日 2011年1月25日 987円
200ページの中に、写真も文章もぎゅぎゅっと詰め込みました…
2010年の5月から始めて、ようやく全国の書店に並ぶ本が出来上がりました。
妥協なく、全力で作らせてもらえた事に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
(amazonへ)
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PATAGONIA(風媒社) 写真集
発売日 2010年2月14日 2940円
足を踏み入れて15年、移住して2年。
パタゴニアの圧倒的な自然を大型の写真集
にしました。
地球はここまで美しい。
パタゴニアがそう語りかけてきます。
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たくさんのふしぎ 僕のデナリ国立公園ガイド(福音館書店)
写真絵本
発売日 2009年11月1日 700円
若いときにこそ、デナリ国立公園へ出かけて欲しい。
クマ、ムース、オオカミ、様々な野生動物とマッキンリー山にまつわる物語。
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たくさんのふしぎ 100年にいちど咲く花(福音館書店)
写真絵本
発売日 2005年7月1日 700円
100年に一度だけ咲くプーヤライモンディは、アンデスの奥地でひっそりと息づいて
います。
その巨大植物と共に生きるアンデスの家族を追いました。
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たくさんのふしぎ 砂漠の花園(福音館書店)
写真絵本
発売日2003年10月1日 700円
深い霧が見渡す限りの花園を作る。
その自然の神秘とふしぎさを絵本にしました。
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ペンギンがくれた贈りもの(風媒社) 写真集
発売日 1999年9月24日 1575円
処女写真集。
南極、亜南極圏で撮影したペンギンたちの小型写真集です。
野生のペンギンはやっぱり威厳ある動物だと思います。
(amazonへ)
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News
- 2018/12/12
2019・2020年度のツアー予定を更新しました。
- 2018/7/13
2018・2019年度のツアー予定を更新しました。
- 2018/1/13
2018年1月13日(土)「久米宏 ラジオなんですけど」 スポットライトのコーナーに出演しました。
- 2017/12/13
2018年2月24日(土)に一日完結の写真講座(αアカデミー)をサンシャイン水族館で開催します。
- 2017/8/2
αアカデミー(写真講座)の様子が紹介されました。
- 2017/6/6
ナショナルジオグラフィックの物語「A Spark of Genius」で、ウユニ塩湖の雷写真が選ばれました。
- 2016/8/11
2016・2017年の講演会予定を更新しました。
- 2016/6/16
『ざ・いけのぼう』(日本華道社)7月号に記事が掲載されました。
- 2016/3/24
「たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠』(福音館書店)を発売することになりました。書店に並ぶのは4月2日です。
発売日 2020年4月2日 720円
タヒチを中心としたハワイ、イースター島、ニュージーランドを結ぶ内側をポリネシア(ギリシャ語で多くの島の意)と言う。ひとつの石像と会うこと で、島々は繋がりを実証する壮大な写真絵本が出来上がりました。舞台は地球です。
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たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠
(福音館書店)
写真絵本
発売日 2016年4月2日 720円
アフリカ南部にあるナミブ砂漠は、きめの細かい砂でできた平地と砂丘が連続して広がり、「砂海」とよばれています。世界の砂漠の中でもとくに古いため、砂の鉄分がさびて赤く見えます。その赤い砂丘がつらなる美しい砂海に、早朝の一瞬だけ「絵」のような光景があらわれます。砂と枯れ木と太陽が描くその絵はいったい、どんなものなのでしょう。
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イースター島を行く ~モアイの謎と未踏の聖地~(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2015年6月25日 1080円
今度の新刊は過去最長、一年半のときを要しました。
編集者や印刷所の職人、デザイナーや校閲者など、中央公論新社の営業の方々も含めたら、100人以上の手がかかってようやく並べられる本たち。
12冊目の新刊は、僕にとって、ずっしり重い本となりました。
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たくさんのふしぎ イースター島ちいさくて大きな島(福音館書店)
写真絵本
発売日 2014年12月24日 720円
絶海の孤島イースター島。ここに15回通うことによって、ちいさな島が大きくなっていきます。
モアイだけでない奥深い不思議な世界が、ここにあります。
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世界の四大花園を行く −砂漠が生み出す奇跡(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2012年9月25日 1050円
荒涼とした砂漠に、突如、大花園が出現する。雨季とともに花開き、まもなく消えてしまう幻の花景色だ。南北600キロも花街道がつづく南アフリカ、クリスマスリースのような花束が咲くオーストラリア、世界でもっとも乾燥した大地がピンクの花で敷き詰められるチリ、瑠璃色の花が砂丘を埋めつくすペルー。これらすべての花園を訪ねて地球を何周も巡った写真家が、多種多様な花、そこに生きる人々や動物の姿をカラーで紹介。
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パタゴニアを行く(中公新書) フォトエッセイ
発売日 2011年1月25日 987円
200ページの中に、写真も文章もぎゅぎゅっと詰め込みました…
2010年の5月から始めて、ようやく全国の書店に並ぶ本が出来上がりました。
妥協なく、全力で作らせてもらえた事に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
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PATAGONIA(風媒社) 写真集
発売日 2010年2月14日 2940円
足を踏み入れて15年、移住して2年。
パタゴニアの圧倒的な自然を大型の写真集
にしました。
地球はここまで美しい。
パタゴニアがそう語りかけてきます。
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たくさんのふしぎ 僕のデナリ国立公園ガイド(福音館書店)
写真絵本
発売日 2009年11月1日 700円
若いときにこそ、デナリ国立公園へ出かけて欲しい。
クマ、ムース、オオカミ、様々な野生動物とマッキンリー山にまつわる物語。
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たくさんのふしぎ 100年にいちど咲く花(福音館書店)
写真絵本
発売日 2005年7月1日 700円
100年に一度だけ咲くプーヤライモンディは、アンデスの奥地でひっそりと息づいて
います。
その巨大植物と共に生きるアンデスの家族を追いました。
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たくさんのふしぎ 砂漠の花園(福音館書店)
写真絵本
発売日2003年10月1日 700円
深い霧が見渡す限りの花園を作る。
その自然の神秘とふしぎさを絵本にしました。
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ペンギンがくれた贈りもの(風媒社) 写真集
発売日 1999年9月24日 1575円
処女写真集。
南極、亜南極圏で撮影したペンギンたちの小型写真集です。
野生のペンギンはやっぱり威厳ある動物だと思います。
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News
- 2018/12/12
2019・2020年度のツアー予定を更新しました。
- 2018/7/13
2018・2019年度のツアー予定を更新しました。
- 2018/1/13
2018年1月13日(土)「久米宏 ラジオなんですけど」 スポットライトのコーナーに出演しました。
- 2017/12/13
2018年2月24日(土)に一日完結の写真講座(αアカデミー)をサンシャイン水族館で開催します。
- 2017/8/2
αアカデミー(写真講座)の様子が紹介されました。
- 2017/6/6
ナショナルジオグラフィックの物語「A Spark of Genius」で、ウユニ塩湖の雷写真が選ばれました。
- 2016/8/11
2016・2017年の講演会予定を更新しました。
- 2016/6/16
『ざ・いけのぼう』(日本華道社)7月号に記事が掲載されました。
- 2016/3/24
「たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠』(福音館書店)を発売することになりました。書店に並ぶのは4月2日です。
発売日 2016年4月2日 720円
アフリカ南部にあるナミブ砂漠は、きめの細かい砂でできた平地と砂丘が連続して広がり、「砂海」とよばれています。世界の砂漠の中でもとくに古いため、砂の鉄分がさびて赤く見えます。その赤い砂丘がつらなる美しい砂海に、早朝の一瞬だけ「絵」のような光景があらわれます。砂と枯れ木と太陽が描くその絵はいったい、どんなものなのでしょう。
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イースター島を行く ~モアイの謎と未踏の聖地~(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2015年6月25日 1080円
今度の新刊は過去最長、一年半のときを要しました。
編集者や印刷所の職人、デザイナーや校閲者など、中央公論新社の営業の方々も含めたら、100人以上の手がかかってようやく並べられる本たち。
12冊目の新刊は、僕にとって、ずっしり重い本となりました。
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たくさんのふしぎ イースター島ちいさくて大きな島(福音館書店)
写真絵本
発売日 2014年12月24日 720円
絶海の孤島イースター島。ここに15回通うことによって、ちいさな島が大きくなっていきます。
モアイだけでない奥深い不思議な世界が、ここにあります。
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世界の四大花園を行く −砂漠が生み出す奇跡(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2012年9月25日 1050円
荒涼とした砂漠に、突如、大花園が出現する。雨季とともに花開き、まもなく消えてしまう幻の花景色だ。南北600キロも花街道がつづく南アフリカ、クリスマスリースのような花束が咲くオーストラリア、世界でもっとも乾燥した大地がピンクの花で敷き詰められるチリ、瑠璃色の花が砂丘を埋めつくすペルー。これらすべての花園を訪ねて地球を何周も巡った写真家が、多種多様な花、そこに生きる人々や動物の姿をカラーで紹介。
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パタゴニアを行く(中公新書) フォトエッセイ
発売日 2011年1月25日 987円
200ページの中に、写真も文章もぎゅぎゅっと詰め込みました…
2010年の5月から始めて、ようやく全国の書店に並ぶ本が出来上がりました。
妥協なく、全力で作らせてもらえた事に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
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PATAGONIA(風媒社) 写真集
発売日 2010年2月14日 2940円
足を踏み入れて15年、移住して2年。
パタゴニアの圧倒的な自然を大型の写真集
にしました。
地球はここまで美しい。
パタゴニアがそう語りかけてきます。
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たくさんのふしぎ 僕のデナリ国立公園ガイド(福音館書店)
写真絵本
発売日 2009年11月1日 700円
若いときにこそ、デナリ国立公園へ出かけて欲しい。
クマ、ムース、オオカミ、様々な野生動物とマッキンリー山にまつわる物語。
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たくさんのふしぎ 100年にいちど咲く花(福音館書店)
写真絵本
発売日 2005年7月1日 700円
100年に一度だけ咲くプーヤライモンディは、アンデスの奥地でひっそりと息づいて
います。
その巨大植物と共に生きるアンデスの家族を追いました。
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たくさんのふしぎ 砂漠の花園(福音館書店)
写真絵本
発売日2003年10月1日 700円
深い霧が見渡す限りの花園を作る。
その自然の神秘とふしぎさを絵本にしました。
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ペンギンがくれた贈りもの(風媒社) 写真集
発売日 1999年9月24日 1575円
処女写真集。
南極、亜南極圏で撮影したペンギンたちの小型写真集です。
野生のペンギンはやっぱり威厳ある動物だと思います。
(amazonへ)
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News
- 2018/12/12
2019・2020年度のツアー予定を更新しました。
- 2018/7/13
2018・2019年度のツアー予定を更新しました。
- 2018/1/13
2018年1月13日(土)「久米宏 ラジオなんですけど」 スポットライトのコーナーに出演しました。
- 2017/12/13
2018年2月24日(土)に一日完結の写真講座(αアカデミー)をサンシャイン水族館で開催します。
- 2017/8/2
αアカデミー(写真講座)の様子が紹介されました。
- 2017/6/6
ナショナルジオグラフィックの物語「A Spark of Genius」で、ウユニ塩湖の雷写真が選ばれました。
- 2016/8/11
2016・2017年の講演会予定を更新しました。
- 2016/6/16
『ざ・いけのぼう』(日本華道社)7月号に記事が掲載されました。
- 2016/3/24
「たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠』(福音館書店)を発売することになりました。書店に並ぶのは4月2日です。
発売日 2015年6月25日 1080円
今度の新刊は過去最長、一年半のときを要しました。
編集者や印刷所の職人、デザイナーや校閲者など、中央公論新社の営業の方々も含めたら、100人以上の手がかかってようやく並べられる本たち。
12冊目の新刊は、僕にとって、ずっしり重い本となりました。

たくさんのふしぎ イースター島ちいさくて大きな島(福音館書店)
写真絵本
発売日 2014年12月24日 720円
絶海の孤島イースター島。ここに15回通うことによって、ちいさな島が大きくなっていきます。
モアイだけでない奥深い不思議な世界が、ここにあります。
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世界の四大花園を行く −砂漠が生み出す奇跡(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2012年9月25日 1050円
荒涼とした砂漠に、突如、大花園が出現する。雨季とともに花開き、まもなく消えてしまう幻の花景色だ。南北600キロも花街道がつづく南アフリカ、クリスマスリースのような花束が咲くオーストラリア、世界でもっとも乾燥した大地がピンクの花で敷き詰められるチリ、瑠璃色の花が砂丘を埋めつくすペルー。これらすべての花園を訪ねて地球を何周も巡った写真家が、多種多様な花、そこに生きる人々や動物の姿をカラーで紹介。
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パタゴニアを行く(中公新書) フォトエッセイ
発売日 2011年1月25日 987円
200ページの中に、写真も文章もぎゅぎゅっと詰め込みました…
2010年の5月から始めて、ようやく全国の書店に並ぶ本が出来上がりました。
妥協なく、全力で作らせてもらえた事に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
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PATAGONIA(風媒社) 写真集
発売日 2010年2月14日 2940円
足を踏み入れて15年、移住して2年。
パタゴニアの圧倒的な自然を大型の写真集
にしました。
地球はここまで美しい。
パタゴニアがそう語りかけてきます。
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たくさんのふしぎ 僕のデナリ国立公園ガイド(福音館書店)
写真絵本
発売日 2009年11月1日 700円
若いときにこそ、デナリ国立公園へ出かけて欲しい。
クマ、ムース、オオカミ、様々な野生動物とマッキンリー山にまつわる物語。
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たくさんのふしぎ 100年にいちど咲く花(福音館書店)
写真絵本
発売日 2005年7月1日 700円
100年に一度だけ咲くプーヤライモンディは、アンデスの奥地でひっそりと息づいて
います。
その巨大植物と共に生きるアンデスの家族を追いました。
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たくさんのふしぎ 砂漠の花園(福音館書店)
写真絵本
発売日2003年10月1日 700円
深い霧が見渡す限りの花園を作る。
その自然の神秘とふしぎさを絵本にしました。
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ペンギンがくれた贈りもの(風媒社) 写真集
発売日 1999年9月24日 1575円
処女写真集。
南極、亜南極圏で撮影したペンギンたちの小型写真集です。
野生のペンギンはやっぱり威厳ある動物だと思います。
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2019・2020年度のツアー予定を更新しました。
- 2018/7/13
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- 2018/1/13
2018年1月13日(土)「久米宏 ラジオなんですけど」 スポットライトのコーナーに出演しました。
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2018年2月24日(土)に一日完結の写真講座(αアカデミー)をサンシャイン水族館で開催します。
- 2017/8/2
αアカデミー(写真講座)の様子が紹介されました。
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ナショナルジオグラフィックの物語「A Spark of Genius」で、ウユニ塩湖の雷写真が選ばれました。
- 2016/8/11
2016・2017年の講演会予定を更新しました。
- 2016/6/16
『ざ・いけのぼう』(日本華道社)7月号に記事が掲載されました。
- 2016/3/24
「たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠』(福音館書店)を発売することになりました。書店に並ぶのは4月2日です。
発売日 2014年12月24日 720円
絶海の孤島イースター島。ここに15回通うことによって、ちいさな島が大きくなっていきます。
モアイだけでない奥深い不思議な世界が、ここにあります。

世界の四大花園を行く −砂漠が生み出す奇跡(中央公論新社)
フォトエッセイ
発売日 2012年9月25日 1050円
荒涼とした砂漠に、突如、大花園が出現する。雨季とともに花開き、まもなく消えてしまう幻の花景色だ。南北600キロも花街道がつづく南アフリカ、クリスマスリースのような花束が咲くオーストラリア、世界でもっとも乾燥した大地がピンクの花で敷き詰められるチリ、瑠璃色の花が砂丘を埋めつくすペルー。これらすべての花園を訪ねて地球を何周も巡った写真家が、多種多様な花、そこに生きる人々や動物の姿をカラーで紹介。
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発売日 2011年1月25日 987円
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妥協なく、全力で作らせてもらえた事に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
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います。
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発売日2003年10月1日 700円
深い霧が見渡す限りの花園を作る。
その自然の神秘とふしぎさを絵本にしました。
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ペンギンがくれた贈りもの(風媒社) 写真集
発売日 1999年9月24日 1575円
処女写真集。
南極、亜南極圏で撮影したペンギンたちの小型写真集です。
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荒涼とした砂漠に、突如、大花園が出現する。雨季とともに花開き、まもなく消えてしまう幻の花景色だ。南北600キロも花街道がつづく南アフリカ、クリスマスリースのような花束が咲くオーストラリア、世界でもっとも乾燥した大地がピンクの花で敷き詰められるチリ、瑠璃色の花が砂丘を埋めつくすペルー。これらすべての花園を訪ねて地球を何周も巡った写真家が、多種多様な花、そこに生きる人々や動物の姿をカラーで紹介。
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発売日 2011年1月25日 987円
200ページの中に、写真も文章もぎゅぎゅっと詰め込みました…
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妥協なく、全力で作らせてもらえた事に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。

PATAGONIA(風媒社) 写真集
発売日 2010年2月14日 2940円
足を踏み入れて15年、移住して2年。
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地球はここまで美しい。
パタゴニアがそう語りかけてきます。

たくさんのふしぎ 僕のデナリ国立公園ガイド(福音館書店)
写真絵本
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若いときにこそ、デナリ国立公園へ出かけて欲しい。
クマ、ムース、オオカミ、様々な野生動物とマッキンリー山にまつわる物語。

たくさんのふしぎ 100年にいちど咲く花(福音館書店)
写真絵本
発売日 2005年7月1日 700円
100年に一度だけ咲くプーヤライモンディは、アンデスの奥地でひっそりと息づいて
います。
その巨大植物と共に生きるアンデスの家族を追いました。

たくさんのふしぎ 砂漠の花園(福音館書店)
写真絵本
発売日2003年10月1日 700円
深い霧が見渡す限りの花園を作る。
その自然の神秘とふしぎさを絵本にしました。

ペンギンがくれた贈りもの(風媒社) 写真集
発売日 1999年9月24日 1575円
処女写真集。
南極、亜南極圏で撮影したペンギンたちの小型写真集です。
野生のペンギンはやっぱり威厳ある動物だと思います。
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- 2018/12/12
2019・2020年度のツアー予定を更新しました。 - 2018/7/13
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2018年1月13日(土)「久米宏 ラジオなんですけど」 スポットライトのコーナーに出演しました。 - 2017/12/13
2018年2月24日(土)に一日完結の写真講座(αアカデミー)をサンシャイン水族館で開催します。 - 2017/8/2
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『ざ・いけのぼう』(日本華道社)7月号に記事が掲載されました。 - 2016/3/24
「たくさんのふしぎ ナミブ砂漠 世界でいちばん美しい砂漠』(福音館書店)を発売することになりました。書店に並ぶのは4月2日です。