--- about ---

野村 哲也
1974年12月13日生まれ。岐阜県岐阜市出身。
高校時代から山岳地帯や野生動物を撮り始め、“地球の息吹き”をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写体を求める。
(公式HP)
(ブログ)
“地球の息吹”
(Facebook)
こんにちは、写真家の野村哲也です。
日本の風景、そして異国の風景…。
毎日自分が感じた“地球の息吹き”を、このページやブログに綴っています。
もしお時間があれば、ブログのページにもぜひ遊びにいらして下さい。
地球って、ほんとうに美しいですね!
今日も皆さまに最高の幸せが降り注ぐことを祈っています。
下の各タイトルをクリックすると≫ブログ≪のページにとびます。
オンライン「阪根大学」は≫こちら≪から。
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ニホンザル(20.10.29)
林道を走っていたら、いきなり月の輪グマが横切った。慌ててiphoneのカメラを起動した瞬間、熊はこちらをジロリと一瞥して、深い森へと消えていった。くやし~、それにしても精悍な顔した月の輪グマだったなぁ。
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十三夜(20.10.29)
みなさん、夜空を見上げて!
今日は十三夜、別名「豆名月」や「栗名月」が藍色の世界に浮かんでいます。
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垂直紅葉(20.10.29)
北陸から飛騨にかけての紅葉はバーティカル(垂直)の世界。そう、日本屈指の高度差が、色のグラデーションを作るのだ。
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寝食の壁(20.10.29)
周りの自然が美し過ぎて寝ているのが勿体ない。
体の全細胞に感謝して、眠らずに朝昼晩を現場で過ごす幸せ。
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大阪講演(20.10.28)
11月8日に大阪でリアル講演会がある。
200名の会場に定員100名、現在は70名ほどだ。もしご興味のある方がいらっしゃれば、ぜひ主催者に連絡を取って頂けると幸いです。
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奇跡の夜(20.10.28)
写真家の僥倖とも言える「奇跡の夜」だった。
無風の夜、秘密の山上湖へ出掛けた。見上げれば満天の夜空、僕はそこで今まで培った全てをぶつけた。
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みどりの絶景(20.10.28)
季節と時間、太陽の光を読んで出かける。
鉱物質が含まれる川は、全面深い緑色になり、紅葉が映えた。
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赤の世界(20.10.27)
モナ森講演会が終わり、さぁ、仕事に取り掛かろう。
これから石川、富山、長野、岐阜、福井の紅葉を撮影する。
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ナイスガイ(20.10.27)
噂通りのナイスガイだった。
モナ森講演会に、どうしても呼んで欲しいとお願いした講演師の中村文昭さん。3年前にやすみっちゃんから逢うべきだと諭され、ようやくその時が訪れた。
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燃える赤(20.10.26)
コロナ禍だからかな。今年の紅葉は北の羅臼から本州まで、ひとつの特徴がある。燃えるように熱く、深遠な深みを称える赤色が、すこぶる綺麗なのだ。
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